道徳ナビIN大阪 和歌山ナビ

日時:令和7年7月5日(土)

13:30~17:00

参加人数:13人

場所:和歌山県教育センター学びの丘

参加した感想

道徳の授業が盛り上がらないことが私の悩みでした。「子どもたちが言いたい!」と思える道徳の授業ってどうすればできるかと考え今日は参加しました。川崎先生が言った「道徳の授業はシンプル」にという言葉がすごく心に残りました。「導入」でこれを確かめ、次は「内容理解」「発問」…こうしている内に子どもたちがどんどんやる気を失っていく姿を何度も見てきました。今日のお話であった『疑問を問う』これがすごく心に届きました。道徳の授業は複雑で難しいと感じていたのは自分自身であったと感じました。道徳の授業では「よりよく生きる」ことをしっかり考え、それを通して未来を見つめることが大切であることが再確認できました。

 道徳の授業は子どもたちがしっかり自分ごとで考えたり盛り上げたりできるようになるには…と悩んでいました。今回道徳ナビに参加して私の授業は発問しすぎていることやごちゃごちゃしていたことに気づきました。「道徳=シンプル」「振り返りを大切にする」「疑問を発問にする」こういうことを意識してこれからの授業は取り組んでいきたいと思いました。

 大人が相手だったといえ、模擬授業の時にあれほどの意見を引き出せることがすごいと思いました。発問がシンプルな方がいいというのがすごく実感できた授業でした。最初はせっかく広がった意見があるのに、最後「マイペース」と答えを出したとしたらそれは改めて素敵な意見だと気づきました。道徳の時間はよく時間が足りなくなりますが、導入を削り、その分「振り返り」に時間を使うのが節約になっていいなと思いました。道徳の対話についても聞くことができてよかったです。対話といっても方法がたくさんあるとわかったので、実態と教材にあった対話の仕方をこれからも研究していきたいです。今まで「偉人」を扱った教材は「すごい」で終わってしまいがちでしたが、よりその人物に迫っていけるような問い返し発問などを聞くことができたのでよい勉強になりました。

 今日は「希望と勇気」「やり抜く強い意志」を徹底して体験することで授業の展開の仕方が見えてきた。「やり抜く強い意志」は私も授業としてはやりやすく指導案も書きやすいと思っていたが、問い返しをして深めていくと『Aの価値』が出てくることがよく理解できた。ありがとうございました。

 どの教科でも発問が大切ですが、今日は道徳の授業で「発問」をシンプルにする方法を学びました。その中で、難しく考えすぎずに「問い返し」などをしながら子どもたちの意見を引き出していくとよいことを理解できました。子どもたちが道徳の授業が楽しいと思えるような「発問」を考えられるようになりたいです。「振り返り」の時間もしっかりとりたいです。学校に帰って実践しようと思いました。

 初任の時に「わかりやすい発問」について教わりましたが年数を重ねるごと(無駄なことを考えてしまい発問も増えややこしくなってしまいました)今後道徳の教材研究をするとき今日習った「シンプルな授業」をめざしていこうと思いました。本日は大変分かりやすく面白い講義をありがとうございました。

 本日はA-(4)「強い意志」について考えました。道徳的な変化がはっきりしない教材が近ごろ多くあります。A-(4)の教材にはよくあります。そんな教材には「大胆」に問いを設定することが大切だと思います。小学校低学年→中学年→高学年→中学校と『具体」から『抽象』へと変わっていくところがよいと思いました。

次回予告:舞鶴ナビ
 日時:令和7年7月19日(土)13:30~17:00
 場所:西駅交流センター3階ホール         
    西舞鶴駅0分    
次回予告:7月ナビ
 日時:令和7年7月26日(土)13:30~17:00
 場所:四天王寺東中学校・東高等学校         
    近鉄藤井寺駅下車3分     
次回予告:尾道ナビ
 日時:令和7年8月9日(土)13:30~17:00
 場所:尾道市役所会議室 
    尾道市久保1丁目15-1        
次回予告:八王子ナビ
 日時:令和7年8月22日(金)13:30~17:00
 場所:八王子市立宮上中学校(東京都)         
    八王子市南大沢5-5
次回予告:9月ナビ
 日時:令和7年9月27日(土)13:30~17:00
 場所:四天王寺東中学校東高等学校
    近鉄藤井寺駅下車3分