道徳ナビIN大阪 5月会 26名の参加で行われました
◆道徳ナビIN大阪5月会
日時:令和4年5月14日(日)
13:30~17:00
場所:四天王寺中学校・四天王寺東高校
参加人数:26人
参加した感想:
今日の授業、そして川崎先生のお話、とても勉強になりました。今の悩みは、どうしても最後に「愛」に(好き)たどりついてしまうことです。「自分が好き」「人が好き」「自然が好き」…。それで事業がワンパターンになりそうです。「カントとルソー」は「二人の弟子」を思い出しました。自分が変わる瞬間って、どんな感じなのか、子どもたちと一緒に考えたいと思います。
今日は特別支援教育の視点をもって授業をするということについて新たな気づきが得られました。授業のねらいを授業者が持つことはもちろんですが目の前の子どもたちの実態に応じて、そのねらいは適切なのかもとても考えることがきました。
本日の参加者が26名。久々に活況を呈する研修会になりました。コロナも終息しつつあり、改めて道徳授業づくりにしっかりと向き合えてよかったです。若い参加者も増しこれからが楽しみです。
本日もありがとうございます。参加し始めて約半年ですがいつもより人数も多く、いろいろな意見を聞くことができる会になりました。特別支援の子どもを対象とした授業案は自分も考えたことがない領域だったので今後も考えたいと思いました。
本日はありがとうございました。今日は1年生の教材と中学校の教材。そして特別支援学級での授業と幅広く考えることができてとても楽しかったです。中学校の教材は難しくて…。正直なところ何を考えればよいのか全然わかりませんでした…。内容項目について、しっかり理解することも大切ですが教材そのものから感じたことを素直に発問して考えることも大切なのかなと感じました。柔軟に考えることの必要性に気づかされた一日でした。